☆4酵素の働き
酵素が足りないと血液までドロドロになってしまいます。
口の中に入った食べ物は、咀嚼されて唾液が出ますが、その中の
アミラーゼにより澱粉が分解されます。
デンプンが分解されて、数珠つなぎになっていたものがばらばらにされ
吸収しやすくし、エネルギーとして使われます。
ばらばらにされたものをブドウ糖と言います。
その分解が酵素不足で消化が完全に出来ていないと、未消化のまま吸収されて
血液中に入り、赤血球をくっつけてしまいドロドロ血液にしてしまうのです。
くっついてしまった赤血球は、細い血管を通る事が出来なくなったり、体中に
血液が行き渡らなくなってしまい、いろいろな病気を引き起こしてしまいます。
たとえドロドロ血液が出来てしまっても、酵素さえ十分に補給してやれば
くっついた赤血球は連なりがほどけて、サラサラの血液になってきます。
この事は、たんぱく質や脂肪の分解に関しても同じことが言えるのです。
なぜ酵素が不足してしまうのでしょう。

