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酵素の特徴(その2)

酵素の特徴(その2)

酵素は熱に弱いのです。一般的には、変形してしまわない温度は
50℃~70℃位と言われています。

ですから加熱した食べ物には、酵素の働きは無くなっているのですね。
加熱すると安全ですし、生野菜なども加熱すると、かさも小さくなり
たくさん摂取できるのですが、意識的に酵素の入っている食品も選ぶ
といいですね。

酵素が含まれている食物をあげてみましょう。

☆新鮮な生の食物

・生の肉や魚・生野菜・果物

・発酵食品であるみそ・納豆・糠漬け

焼き魚の付け合わせの大根おろしは、酵素の働きで、消化を助けます。
これらに含まれている酵素を食物酵素と言っています。

酵素は消化酵素・代謝酵素・食物酵素の3つに分類されています。

☆消化酵素

・消化酵素はでんぷんをブドウ糖に分解するアミラーゼと
 たんぱく質をアミノ酸に分解するプロテアーゼ
 脂肪を脂肪酸に分解するリパーゼ

☆代謝酵素

・体内に吸収された栄養成分を体中のそれぞれの細胞に運ぶ働きを
 助ける。(新陳代謝)

・体内に出来た毒素を、尿や汗に排出させる。(有害物質の除去)

・傷ついてしまった体を修復します。(自然治癒力)

・免疫力を高める。

☆食物酵素

加熱されていない肉や魚、新鮮な生野菜や果物、発酵食品であるみそや納豆には
たくさんの酵素が含まれていますが、これらの酵素を食物酵素とよびます。


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