1 夜から始めます。
ボールのなかにざるをセットして、その中へ適量の玄米を入れます。
その中へ、水をいっぱいに入れ、水を2度ほどかえながら軽く洗います。
2 翌朝、玄米を軽く洗って水を取り換えましょう。(忘れても大丈夫)
3 夜にも軽く洗って、水を取り換えます。
4 2日目の朝は、同じように玄米を軽く洗ったら、今度は水を入れず、
その代りに、水に浸した布巾を掛けておきましょう。
これは、玄米の表面が、乾かないようにするためです。
5 2日ほどすると、玄米の胚芽部分が膨れてきて、ちっちゃなかわいい芽が
出てきます。1mm位の芽がでれば出来上がりです。
10粒に1粒の割合で芽が出れば、OKです。
追記:
発芽の3原則は、水分、酸素、温度が必要でしたね。
水をたっぷり入れたままでは、酸素が不足してしまうので、2日目の朝は
ぬれ布巾をかぶせるのです。酸素不足の為、発芽するのに時間がかかると、
腐ってしまうこともあるからです。
また布巾が乾いてしまうと、水不足になるので、打ち水を必要としますが
普通はほとんど必要ありません。
水漬けは、冬は3昼夜、真夏は1昼夜ぐらいで発芽すると思います。
毎朝確認するのも、楽しみの1つになりそうです。
夏の気温の高い時には、芽の出方も早いので、出すぎてしまわないように。
夜浸けておいた玄米は、次の夜まで浸けておき、そのあと水を切って、
翌朝までぬれ布巾を被せておいたら、もう出来上がると思います。
玄米は生きているから、発芽するのですね。暑い夏には、発芽した後
すぐ使わない時には、密封して冷蔵庫に入れておきましょう。
放置すると、水分がある限り、どこまでも芽が伸びてしまいます。
伸びすぎには、くれぐれもご用心!
