玄米が、発芽することで、ギャバ(別名r-アミノ酸)が急激に増え
玄米の3倍、白米の10倍にも増えるのです。
そのギャバについて調べてみました。
アミノ酸の仲間ですが、たんぱく質を形成している18種類の
アミノ酸ではなく、哺乳動物の脳や脊髄にあるのだそうです。
ギャバは体内でどのような働きをしているのでしょうか。
1つは、いらいらしたりする感情を抑制する神経伝達物質として
脳内の血液の流れを良くし、多くの酸素を運び脳細胞の代謝を促進します。
脳内のギャバが少なくなると、体調に影響して病気を引き起こしかねません。
今までは、ギャバは深く眠っているときに作り出されると言われ、食べ物から
摂取したとしても、脳まで運ぶことは困難に思われてきましたが、最近の研究で
脳へも運ばれることがわかってきたので、不足分も食べ物から摂取できるように
なりました。

