水に浸された玄米が、発芽の準備を始める時がくると、発芽酵素が働いてデンプンや
タンパクが分解され、胚芽に含まれているγアミノ酪酸が急激に増加するようです。
γアミノ酪酸はギャバとも呼ばれている栄養素ですが、血圧を下げる働きや
中性脂肪が増加するのを抑えます。それにストレス軽減などの効用も有るそうです。
玄米を水に浸して、発芽するのを少々待つだけですが、こんなにも栄養素や
消化に違いがあるのですね。
もやしでも発芽したすぐ後が、一番栄養が豊富に含まれているそうです。
発芽すると言うことは、種の中の栄養素が目覚めて、活発に動き始めることです。
発芽によって、ミネラルやアミノ酸・ビタミンなどが増加するのです。
玄米の時よりも、消化がいいのは、吸収されにくいミネラルが、吸収されやすい
状態に変わるそうです。
ギャバと呼ばれているr-アミノ酸が、発芽によって玄米の3倍にも増えるのです。
何と白米と比べると10倍です。
このギャバは、脳細胞を活性化して、血圧、糖尿病、痴呆症の予防に効果的が
あると言われていますね。
発芽によって、甘みも増して柔らかく美味しくなるのです。
市販の発芽玄米は、玄米に比べて、倍の値段と言うのが残念です。
しかし、発芽したばかりの生命力を頂けるということで、あなたも
発芽玄米を作ってみませんか。芽が出た時の感動も一緒に味わいましょう。
発芽玄米の作り方は、別ページにて!

