☆ マクロビオティックの食事
未精白の穀物である玄米を主食として、旬の野菜を取り入れ、
乾物、豆製品、海藻などを発酵調味料である味噌やしょうゆを使用して
味付けすれば、これぞマクロビオティックの食事となります。
☆ 一物全体
生命あるものは、それ一個すべてであり調和が保たれている。
食べ物は皮やアクも、魚は頭から尾まで食べて身体を整えるという 考えかたです。
野菜は根から葉、穀物は精製しないものを食べます。 栄養成分をまるごと
摂取出来ちゃいます。体の有害物を排出する繊維成分も、自然に摂れちゃいます。
☆ 身土不二
四季折々に採れた旬の食物を、さらには自分の暮らす土地で収穫したものを
食べていれば、自然と身体のバランスも整うのだという考え方です。
日本では、四季折々に収穫できる食べ物は、栄養もたっぷり
含まれているけれど、味も新鮮で美味しいです。
世界はうまく出来ているもので、暑い国では、体を冷やしてくれる
バナナやコーヒーが育つのです。
寒い国では、身体を温めるそば、たかきび、ひえなどが 育ちます。
そして、今では宴席などが続くと身体がマクロを多めに求める感じを
つかめるようになりました。
一物全体 を実践する時の注意としては、まるごと全部食べるのですから
無農薬栽培を摂りたいですね。

