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一物全体食について(その1)

一つの物は全体を食べましょうという教えですが、文字そのままですね。

命あるそのままを全部、つまり魚なら頭から尾まで、根菜は皮付きのまま
お米は玄米を、砂糖は、精製されていない黒砂糖を食べることが、健康に
つながってくるという有り難い教えです。

生きるために必要だったすべての栄養成分を食べることになりますね。
その事は、私達の命になっていくのです。

玄米は、発芽の3原則である水分、酸素、温度を与えれば、発芽します。
白米はどうでしょうか。腐ってしまいますね。
玄米には、命が有るのです。

白米は、胚芽と表皮を取り除いた胚乳のみです。
取り除いた胚芽と表皮には、ビタミン、ミネラルなど95%含まれているのでしたね。

人間が生きていくには、最低限45種の栄養素が必要だと言われていますが
玄米には、40種の栄養素が、バランスよく含まれていますので、玄米を
主食にすると、他の食品で取らなくても殆んど摂取出来てしまうのです。


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