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玄米料理のアドバイス(C)

☆タンパク質の多すぎる摂取の害

実は私達の体は、たんぱく質で構成されている部分が殆んどです。
その為、たんぱく質をたくさん摂らないと丈夫な体は作れないと
思っています。

しかし草食動物のキリンや象などを見ても、筋肉はしっかりと
作られ発達しています。

食べ物を摂取した後は、エネルギーになるか、体を作るために使われます。
使われた後の残りものは、老廃物となって体外へ排出されるのでしたね。

材料となるでんぷんとタンパク質を比べた場合に、
でんぷんは炭酸ガスと水になるので、体を汚さないのですが
タンパク質は、窒素を含んでいる為、排出する過程で腎臓にもかなり働いて
もらう事になり、過大な負担をかけてしまいます。
窒素は、尿や汗となって体外へ排出されるのです。

タンパク質である必須アミノ酸があれば、体の中で合成されますので
これだけで足りてしまいます。
そして必須アミノ酸は、大豆と一緒に炊き込んだ玄米に、
十分な必須アミノ酸が含まれています。これだけで間に合ってしまいますね。

動物性のタンパク質は血液をドロドロにしますし、植物性タンパク質はさらさらです。
こう考えると植物性タンパク質を摂りたいと思います。
その中でもお勧めタンパク質は、ご存じのように豆類です。

豆類はレシチン・サポニン・イソフラボンなどが含まれていますが、
抗酸化作用に優れていますので、血液がサラサラになるのです。

女性ホルモンの働きにも力を貸してくれ、更年期障害の症状を
軽くするともいわれます。

このような素晴らしいさまざまな効果を発揮してくれる豆類ですが
砂糖を使うと、アミノ酸が壊れてしまうので、玄米一緒に炊くと
美味しくいただけるし、壊されず安心ですね。


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