☆料理には感性を大切に!
70歳以上の年齢の方が生きてきた時代は、感性を大事にというか
自然とその場その場の感覚をもって生きて来た様に思います。
料理を作る際にも、目分量またはその時に欲している量を
感覚で決めていたようです。
現代のように、いちいち計ってはいなかったようですね。
また買い物の時にも、今の私などは、忙しいからとまとめ買いをしてしまいます。
今食べたいであろうが、なかろうが数日分の材料を買い占めて安心しています。
ところが今食べたいと思っているものが不足しているものだと言います。
買い物に行きお店について、野菜など食材を目の前にしてから
献立を決めましょうと言われます。
食べたい物を目にすれば、食材の味を大切にしたシンプルな献立が
自然に決まってしまいます。
自分の今の感性に素直になると、季節に合った素材はもちろんですが、
現在の体調(陰陽のバランス)に合う物を欲します。
味加減も感性で決めると、日によって、時間によって違う体調に合うよう
決めますから、食事をする時の口に合う、体に合う味加減になり
体に優しく、美味しく戴くことが出来ますね。
感性をフル回転し、料理にも生かしましょう。

