玄米とは、果皮・種皮・糠粉層、胚芽・胚乳の部分で構成されています。
私たちが、普段食べている白米は、胚乳の部分です。
また7分搗米から3分搗米まで、精米の程度によって分かれます。
☆玄米とは、稲籾の一番外側の籾殻だけを取り除いたものです。(脱穀)
☆胚芽米とは、玄米からヌカ層を取り除き、胚芽部分だけを残したものです。
消化の悪い部分を取り除いているのです。
☆分搗米とは、お米屋さんのお店の精米機を使って、ヌカ層表面を取り除き,
胚芽を何段階かに分けて残し、精米しているお米を言います。
ヌカ層表面の精米の度合いによって、7分搗米~3分搗米まで有ります。
・7分搗米とは、果皮・種皮は無い状態で、糠粉層も少なくなり、胚芽、胚乳は
残っている状態を言います。
・5分搗米とは、種皮がほとんど無くなって、糠粉層、胚芽、胚乳が残っている状態です。
・3分搗米は、果皮は無くなりますが、種皮、糠粉層、胚芽、胚乳はまだ残っています。
玄米のように、まだ茶色い色をしています。
胚芽には、栄養価の高い成分がたくさん含まれているのです。
現代人に不足しがちな栄養素であるリノール酸やミネラル・ビタミンB群を
この胚芽部分から、毎日少しずつ摂取したいものです。
消化の悪いヌカ層表面を取り除いた胚芽米は、玄米より消化がよく、炊飯器で
普通に炊けるので、胃腸の弱い方にも安心です。

