美味しい玄米ご飯と精米の方法
美味しいご飯に仕上げるには、生産者の栽培技術や栽培後の管理、そして
お米の精米方法にも影響してきます。
最後に消費者である私達の洗い方や炊飯の仕方にも大いに関係してきます。
現在では、精米機の性能も良くなってきていますので、スイッチを
入れるだけで精米が出来てしまいます。
しかしお米と一言で言いますが、産地や品種の違いから、生育するまでの天候など、
もろもろの状況の違いがあります。栽培方法も生産地によってそれぞれ違ってきます。
このように同じように見えるお米でも、それぞれに精米の仕方を変えてこそ
産地や品種の特徴を引き出すことができるのです。
つまり美味しいご飯が出来上がるのです。
例としてあげると、玄米の段階で、ヒビや傷ついた米を取り除き、米粒の形を揃えます。
先にあげたようなお米の出来上がる状況の違いによって、精米方法をそれぞれに調整し、
小型精米機にて、丁寧に精米します。
美味しいお米に仕上げるには、人の目で、精米時の割れたお米や傷ついたお米を
確認しながら、手ふるいを使用して、ふるい落とします。
このように手間を掛けることによって、品種の特徴を出した
美味しいお米が出来上がります。

